母がサイダーを出してくれたのですが、それに焼酎が入っていたのです。 (母のサービスでした。) 気付かず一気飲みしてしまい、一気に酔っ払って、楽しくなりました。
夏だけど、ハラマキ始めました。 パジャマの上からハラマキ。 一瞬締め付けられてきつい気がしたけど、それは気のせいで、 おなかにジャストフィット。 (プラグスーツみたいなもんです。) おお、この弱きものの弱きはらをまもりたまえ。 と祈りをこめて。
風がびゅうびゅう吹く日は、 部屋の灯りを消して、 窓を開けて、 風の音を聴きます。 うわあ、いいかんじ!
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