タスケテ

わーっ!また忙しい波が襲ってきた!何で!?今ある仕事をこなさないと、次の仕事に取り掛かれない。だから、今ここにある仕事をやっつける!みたいな、「死のところてん仕事状態」にあります。ところてん製造機に押し出されるように、次から次へと仕事が。いや、どっちかっていうと、「死のわんこそばいっぱい状態」かな。次から次へとおソバを注がれるの。もう食べたくないのに。のどからソバがあふれ出す…うぇっ、苦しい。
いやあ、なんか、身体も変になっていて、時々夢もみてないのに息の仕方が分らなくなって、軽く呼吸が止まって苦しいんだよ。夢では時々呼吸の方法が分らなくなることがあるんだけど、目が覚めているのにそんな状態になったから焦る。あと、ご飯を作る気力が湧かなくて困る。貧しい食生活になっておるよ。
あーあ、お嫁さんが欲しい。私をケアしてくれるお嫁さんが…息が詰まったとき背中をさすってくれ、おなかがすいたときはご飯を作ってくれる、やさしいお嫁さんが…(介護か)。
しっかし、なんでこんなに忙しいんだろう。軽く軽蔑の視線すら向けますね、忙しさに。馬ッ鹿みたい、ってね。こんな忙しさはかりそめだ。こんなのは、私の人生やこの地球の歴史から言ったら全くの小さな出来事である、ってね。それより地球の環境問題を考えて、職場のエアコンは20度に設定したほうがいいよ!ってね(私は実践しておるよ)。ていうか忙しいのはただ感情がそのように判断してるだけじゃない?事実だけ見たら、もう淡々とこなせばいいだけじゃない?
…と超越した視点で物事を見たりとかして、何とか息をしてやり過ごしてます。私はこういうプレッシャーに感情的に反応する性質なんです。ごめんなさいね。ほほほ。
だけど嫁さんは募集中。
ちょっと文章が支離滅裂。