メランコリーも悪くはない


創造性のダークサイド:心理学研究 wired visionから

ニューサウスウェールズ大学の社会心理学者Joe Forgas氏は、否定的な気持ちが驚くような利点をもたらすことを研究している。同氏によると、怒りや悲しみは、「要求度の高い状況に最も対処しやすい情報処理戦略」を発達させるという。

これはあると思うな。
前に健康心理学会のニュースレターに、同様の研究の紹介があった気がする…なんだっけ…忘れたー。

今キーワードで調べた。「対処的悲観性」ていうのが近い概念なのかな。(論文を読んでないからあれですが…)


(でもさあ、ゆううつな気分って・・・疲れるよね。やっぱ、ハッピーで済むならハッピーがいいなあ。)