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厄祓いをしたときのこと

だいぶ前、5月の話ですけど、厄祓いをしました。
実は私、前厄なんですよ。以前、知らない人ばっかりのカレーパーティーに行ったとき、たまたま同席になった女性たちと厄年トークをしました。その時、「三十代はほとんど厄年!」「やっぱり何かとある!」「気になるんだったらお祓い行ったらいい」と言う話を聞いたので、いつか行かねば…と心に決めておりました。
本来は、厄祓いと言うのは節分までに済ませておくとよいようなのですが、何だかいろいろあって(ほんとに、厄!って感じのことが色々…)、5月にずれ込んだのでした。ツイッターで同行者を募ったら、四人の方が手を挙げてくれました。
【厄年メンバー】

  • まいこもりすさん(本厄)
  • なおさん(後厄?)
  • きむくん(前厄?)

【アドバイザー】

  • しののめさん(別名・歩くウィキペディア)

1カ所目:西新井大師

まいこもりすさんの「何か知らないけどいいらしいよ!」という情報から、北千住のちょっと先の西新井大師に行きました。

西新井大師は人がたくさんいて、豪華ではないのですが、街の人の生活に溶け込んだ感じの親しみのもてるお寺でした。
窓口にて祈祷の申し込み書を書きました。奮発して五千円コースにしました。

お堂に集合し、祈祷をしてもらいました。西新井大師密教なので、護摩を焚いてお経を読んでもらいました。

ひとりひとり呼ばれて、お札をいただきました。奮発したかいあって、かなり立派なお札です。
この後、お庭を観たり、縁日を観たりしてフラフラしてたのですが、

誰かが「ほんとにお祓いされてるかおみくじひいてみよう!」と言いだしました。
ちょっと嫌な予感がしたのですが、「いいよ!」と軽いノリでおみくじを引くと…

凶が出ました。写真では笑ってるけど、実は大変なショックを受けています。
他の人も散々な結果で、
【厄年メンバー】

  • まいこもりすさん→凶
  • なおさん→大吉
  • きむくん→凶(たしか)

【アドバイザー】

  • しののめさん→末吉(たしか)

やっぱり、こういうことしちゃダメなんだ…と反省させられる結果となりました。

『こういうことはやってはいかんニャア』

お昼ごはん


お昼ごはんは西新井大師ちかくの美味しい洋食屋さんでオムレツを食べました。アドバイザーのしののめさんがご近所に住んでいて、みんなを連れて行ってくれました。

二カ所目:今戸神社

次は電車に乗って浅草に移動。吉原の近くの縁結びの神社、今戸神社に行きました。仏教の次は神道です。ぬかりなく両方にお願いです。
ちょっと雲行きが怪しいなと思ってはいましたが、とうとう雨が降りだしました。

入ってまず、良縁を願う皆さんの願いが詰まった絵馬が下がっていました。それを見物する我ら。
この神社は小さくて地味ではありますが、たくさんの人がお参りに来ていました。私も真剣にお参りしました。
で、ここでもおみくじを前にして誰かが「ちょっとリベンジしようよ!」と言いだしました。
ちょっと、それはどうかな、とも思ったのですが、凶を引いたままなのもなあ…と思い、「いいよ!」とおみくじを引きました。

末吉でした。
なおさんはまたも大吉を引いており、「私よく大吉ひくんだ〜」と余裕のコメント。他の人もまずまずなのをひいていたように思います。

どしゃ降り

今宮神社に着いたころから降り出した雨は、神社を離れるころにはどしゃ降りになっていました。たまに雨に降られることはあるけれど、ちょっとないわ〜というレベルのどしゃ降り。靴に水がしみ込んで、気持ち悪くて仕方なかったです。
あまりの雨に閉口した我々は、駅の方に戻る途中の喫茶店に入って、もそもそとコーヒーなどをすすりました。
しかし、雨はやむ様子はなく、ますます強くなるばかり。小一時間様子を見てましたが、結局えいやっと店を出ることにしました。

三カ所目:浅草寺

浅草と言ったらここも行かないと!ということで浅草寺にも寄りました。完全に神頼みしすぎです。

雨が降りすぎて、雨どいから「ドオォォォォォ」という激しい水音がしていました。
すでにいろんなことが起こり過ぎてちょっとわけがわからなくなっていたのですが、お賽銭を投げて観音様にお祈りしました。
で、ここでまさかの「こうなったらおみくじ引こうよ!」の声が。
なんか、ここでヒドイおちがつくんじゃないかなあ…という若干の不安があったのですが、まさかね☆とおもい、「いいよ!」とおみくじを引きました。

またがでました。

こういうことは二度としません…。本当に勘弁してください。

母のお小言

家に帰り、おみくじを三回引いて、凶→末吉→凶をひいたくだりを母に話したら、怒られました。
どうして末吉で止めておかなかったのか。またおみくじを引こうとする、その心があさましい、と。
本当に、そのとおりだと思いました。

お札が…

あまりに色々あったので、しかも最後にお小言ももらったので、こりゃ早くお札を貼らねば、と、部屋の壁にガムテープとポスター用テープを組み合わせてお札を貼りました。
その晩、寝ていたら、午前二時ごろでしょうか、
「バーーーン!」
という激しい音がしたので、あわてて起きたら、お札がはがれて落ちていました。立派すぎる木のお札が災いしたようです…。
恐ろしくなったので、その数日後、無印良品に行き、石膏ボードにつけられる棚を買って、壁に棚を作りました。

結構立派な棚です。

今では、縁起ものっぽいものを色々と置く棚となりました。

まとめ

厄祓いはふざけてはいけません。
あと、おみくじは一回しか引いちゃいけません。とんでもないことになります。
どうか今年一年、つつがなく暮らせますように。合掌。

写真の提供は

この記事を書くにあたって、写真を提供してくださったのは、一緒に厄祓いに行ったきむくんです。
途中でうまいものを食べたり動揺したりどしゃ降りの雨に降られたりして、すぐに写真を撮る気力を失った私に比べ、きむくんは粘り強い人です。静かにみんなの動向を写真で撮り続けていたのでした。
どうもありがとうございます!!