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ちょっとした話

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時間がたつのが早い

2014年が明けて早くも1カ月経った。
すごい。。時間がたつのが早い。
この間30歳だったんだけど、私、もう34歳になりました。
おかしいなあ、こないだ30歳だったんだけど。
私、この「この間30歳だったんだけど」現象について、ひとつ仮説を立てました。
10分間電車が来るのを待つのが苦痛でなくなったとき、人はあっという間に歳を取るようになる
どう?この説どう?
ちょっと解説します。
長距離通勤を始めてはや6年なのですが、日々の鍛錬の結果か、移動の際の待ち時間にイライラすることが少なくなりました。
だって、通勤っていろんなことが起こるからね。イライラしてても損だもん。
だから私はイライラしないように、隙間の時間、ものすごくぼんやりしてやり過ごしています。
多分、頭の情報処理速度がぐんと落ちている状態になっているのでしょう、あっという間に時間がたっています。
そういう技を手に入れたはいいのですが、最近気が付いたら一日が終わっていることが多い。
あれ、最近すぐに日曜日が来るなあとぼんやり考えていたら、34歳になっていました。
ということで、先の説が導かれたわけです。
どう?
多分、そうこうしているうちに、気が付いたら息が止まって死んでいるのだと思います。
南無阿弥陀仏…。

死ぬのは怖いけど少し怖くなくなった話

前に書いたかもしれませんが、私は幼いころ、異様に死ぬのが怖くて、この恐怖から逃れるためにはどうしたらいいかをかなり考え、字が読めるようになってからは図書館に通い、宗教の本とか読んで、大人になったら出家するんだって考えて苦痛をやり過ごしていました。へもい。
その他さまざまな要因が重なり、思春期特有の憂鬱な時期を過ぎ、20才くらいになってやっと安定してまだ来ぬ死よりも今を生きることができるようになったわけですが…。
まあ誰にでもあるへもい話ですけど、本題はここからで、先日NHKでこんな番組がやってました。

NHK 番組表 | ザ・プレミアム 超常現象 第1集「さまよえる魂の行方」 | 幽霊、生まれ変わり、透視、テレパシー…。超常現象を、科学的に解明しようという試みが、急速に進んでいる。死後の世界や魂の謎を解明しようという科学者たちに迫る。

で、この番組で、臨死体験について取り上げられていたのですが、この現象、生まれて暮らす国や年齢がばらばらであっても、内容なとても似ているのだそうです。
光、安らぎ、美しい風景、懐かしい人、世界の成り立ちの解明…と、共通して神秘的な体験をしています。
で、マウスか何かの動物で、臨死の状況を作り、その時の脳の活動の様子を調べたっていう研究があるって紹介されてました。
心臓が止まり、酸素が脳にいきわたらなくなるようになり、脳が活動を止める、その間の数十秒?数分?(すいません、記憶があいまいです)、脳波を取ると、すごく激しい波形がとれます。
どうやら脳は酸素が尽きる直前にすごい速さで情報処理をしているみたいです。
で、その時どんなことが起こっているかを想像するに、この臨死体験で報告された現象を感じているのではないかと。
それを聞いて私は、子供のころの「死ぬのが怖い」という悩みを思い出したわけです。
この番組が言ってることが本当なら、心臓が止まるその直前まで苦しくても、脳が活動を止めるその直前ですべてOKになる体験が用意されていて、そこを通り抜けて死ぬのかあ、と。
ああ、人間の、生き物の身体ってすごい、ととてもとても感心し、ちょっとほっとしたのでした。
でもやっぱり穏やかに死にたいので、あまり人の恨みとかを買ったりとかしないよう、ちゃんと生きよう
思いを新たにがんばろうと思います。