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ディギンインザカーツ ~私たち同じ世代なんだね☆~

レッドブル・ミュージックアカデミーていうサイトがある。
http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/home/

そこで、ディギン・イン・ザ・カーツという特集が組まれていた。

Diggin’ In The Carts: A Documentary Series on Video Game Music | Red Bull Music Academy

これが超超面白くて、毎週1回動画がアップされるのを楽しみにしてたんだけども、皆さんご覧になりましたか?

どうしてはまって観てたかというと、私もゲーム音楽が大好きで懐かしかったからです。
「音楽って何が好き?」
という質問から始まって、自分の音楽の好みのルーツを話すのは楽しい時間だけど、いつももやっとしてたのは、
「えーと、中2のときにYMOにはまって…」
という始まり方なのだ。
でも、厳密にいうと、YMOから始まるのは、初めて人に紹介できるはっきりとした名前を持ったアーティストが好きになったからで、実はその前に様々なピコピコしたゲーム音楽の蓄積があるんだよね。

私がファミコンに出会ったのは6歳で社宅の隣のおうちで遊ばせてもらってたところからなんだけど、もう30年近く前になる。
私がテクノ的なものを好きになったのは、やはりものすごく多様な音楽をゲームを通じて聞いていて、先に耳が慣れてたからだったんだろな。
ほとんど無意識に刷り込まれた音楽たちをいったい誰が作っていたのか、そのことについて教えてくれるのがディギンインザカーツです。

ここには、私の好きなFlyng Lotusさんが出ていたりするんだけど、あっ、この人もゲーム音楽がルーツのひとつなのか、と。
他のアーティストの人たちも、ゲームから流れてくる音楽に魅かれていた小さいころのわくわくした感じを語っていて、うんうん、そうだったよね!と共感しまくりでした。

あと、インタビューの中でレコードを取り出してはかっこよくスクラッチしてたJRoccさん、soundcloudで見つけましたけど、全部めちゃかっこいい。


jrocc's profile - Hear the world’s sounds

この人もスーファミとかやってたんだなーって思うとね、仲間みたいな気持ちだね。

ゲームっ子だった人もテクノとかクラブ音楽好きな人もみんな一度見てみてください。おすすめです。

日本のテレビゲームミュージックに隠された歴史を探る