シンポジウム発表終わったYO!

やっとやっとやっと!私の頭の中の暗雲だったシンポが終わったYO!
あーよかった。ほんとうによかった。

ここからの文章は愚痴だから、読まなくてもいいですよ

みんなさ、どこかに遊びに行ったりしてるのに、私なんて私なんて、どっこも行ってないんだよ!かわいそうな小宮山!かわいそう!
12月は仕事と修論にうなされ、顔が半面真っ赤に晴れ上がり、年明けてからも修論に追いかけられ、ぎりぎりまでやってようやく出せたと思ったらすぐに就職活動。でも良いこともあって、すぐに面白そうな就職先が見つかった。しかしその後またすぐに修論発表会(また準備がギリギリ)。研修が始まり、デイケアはクライマックスで調子崩す人続出。いろいろ人間ドラマもあったし。
指導教官のお礼奉公その1(編集補助のアルバイト)を祖母宅で取り組むというあほなことをしてしまい、帰省も十分は楽しめず、しかも風邪引いて帰るし。無理して仕事に出たらこじらせて、4日間も寝込んだし。デイケア最後のセレモニーには出ることが出来たけど、そのすぐ後は報告書(お礼奉公その2)の締め切りが迫っていた。そしてデイケアルームの大掃除…。
先生を巻き込んで報告書を済ませたが、お礼奉公その3(ヒアリング調査)の依頼がうまくいかず、やきもきしながら研究所に行ったなあ。だけどなんとか自分のコネを使ってヒアリングも動き出した。
ヒアリングが動き出したのは良いが、今度はシンポの発表準備(お礼奉公その4)。研究所のほうも引継ぎやなんかで、なるべく多く行かなくてはならなくなり、大変だった。

そんなこんなでスケジュール管理の大切さを知ったが…

シンポの発表準備の週は友達と久々に飲んだり、タモさんを自分の網膜に映したり、ヒアリングしたり、仕事したり、卒業式出たりと、まあまあまあ、あきれるほど盛りだくさんだったなあ。
そして今日、ユンケルで睡眠3時間の状態で(結局、またギリギリに準備してしまった)臨んだ発表…。めちゃくちゃトラブりました。
だってだって、パワーポイントでスライドを寝ないで作って行ったのに、「やっぱりプロジェクターが借りれないかも」とか言うんだもん。ひどいよ。びっくりするよ。
でもそれは時間ギリギリで解決。よかった、と思って、配布資料を見たら、うっそー!あんなに夜なべして、先生も巻き込んで書いたグラフや表が、何一つ載ってないよ!ちょっとちょっと、会場に来てる人たちに、こんなに貧相な報告書を私と先生が書いたって思われるんだったら、本当にアタシはここの部屋のドアを閉めて火をかけて37564(←物騒)して証拠隠滅するよ!と思ってしまうくらいの殺意を感じたよ。
まあもちろん、そんなことはしないけどね。だけど発表中に「どうやら資料にはグラフも表もちゃんと載ってないようですが・・・」と言ってやったよ。
発表はうまくいったのか良く分からない。だけど、怒り心頭で臨んだため、頭がクリアであったことは確かだ。気持ちが高揚していたので、怖気づいてショボく説明ということはなく、落ち着いて話せていたと思う。内容は…まあこういうところで「どうでしたか?」と聞いても、みんな「良かったですよ」としか言ってくれないからわかんないや。
帰りがけに、配布された報告書の不備について、話の分かりそうな運営の人にくどくど説明しておいた。そしたらその人は、改めて施設に配りなおしてくれるって約束してくれたから、訴えてよかったと思う。ほんとに、あれがあちこちに配られて残るかと思うと、ぞっとするもの!

気持ち的に軽くなったよー

という、いろいろな紆余曲折がありましたが、気持ちが軽くなりましたので、このはてなダイアリーの内容も、もっとバリエーション豊かにいきたいと思うのであります。
この間買ったアルバムの紹介とか、したいよ!