KOC東京公演メモ

身体がばきばきでしたが、行ってきました。渋谷クワトロでした。
7時過ぎてKOCの二人が登場。曲順は・・・他のサイトにお任せするとして。
私の陣取った場所が、ちょうど柱のところで、右に行くとアイリックが、左に行くとアーランドが見えるという、非常にいらいらするところで、二人が一緒にいるところがさっぱり見られなかったよ。右に左にふらふら。後ろの人にご迷惑をおかけしてたかも。
ああ、いつも聴いてたあの二人が、こんなに間近で歌っているよ・・・。と感慨深かった。やっぱりすごくいい。きれいな声だった。
唄を歌うだけじゃなく、おしゃべりもしてくれた。アイリックもアーランドも、易しい英語で話しかけてくれて、何となく分かった。アイリックは日本語でもしゃべってくれた。
「ユビパッチン(指で拍子をとるとき、「日本語でなんと言うの?」と近くの観客に聞いて、この日本語を教わった模様)」
「ニホンノオンナノコハカワイイ(たしかに客が全体的にかわいかったけど・・・)」
「ジンセイニフカノウナコトハナイ(いい言葉だけど・・・何故?)」
やっぱりうれしいね。時々二人はノルウェー語らしき言葉でも語りかけてましたが、たぶん誰もわからなかった・・・。
アーランドは音楽に没入していて、想像していたとおりの彼らしい態度でした。ふらりと前に出てきて、ちょっと踊ったり、観客とコーラスしようと指揮したりしてた。
彼らのライブのスタイルなんだろうけど、すごくお客とのやり取りを大切にするみたいで、とにかくいろんな働きかけをしてくれた。しかし、客の方はいまいちノリが悪かったかもしれない。(外国のアーティストに対してはそんなもん?)
アーランドが何となくダルそうにしていて、実際自分でもだるいと言っていた。(「ノルウェーのとの時差が・・・」と言っていた。)顔をばちばち叩いて会場の笑いをとっていたけど。だからなのか、終わったのがアンコール含めて、8時半くらいだった。
でもみんな、10日の大阪公演の噂は知っていて、二人がサービスで出てきてくれるだろうと粘っていた。そしたらアイリックだけが出てきて、「アーランドは疲れてしまっているので、僕ひとりだけです」みたいなことを言って、前のほうのファンにサインをしていた。しかし、人が殺到して、ちょっと危ない感じだったので、少しだけで去って行った。
アーランドはアーティストなだけにマイペースで、しぐさや表情がかわいい人だなあと思った。そしてとにかく、アイリックの気遣いっぷりに感動。すごい人だよ、彼は。
アンコールのとき、「アイリーック!!」と女の声がかかり、「アーランド!!」と男の声が(笑)。そうそう、和製アーランドみたいな人もいた(結構髪型が似合ってた)。客層は6:4くらいで女性が多い?男性は、なんとなくメガネ男子が多かった気が。女性はおしゃれなかわいい人が多かった気がする。ライブに行きなれてる人が多そう。
いやだったのは、タバコをすぱすぱこれ見よがしに吸う人が多かったこと。ありゃどうにかならんのかな。タバコカッコワルイ!!あんな人口密度の多いところで吸うなんてひどいや。髪も服もくさくなってしまった。
とにかく彼らがこの国を気に入ってくれると良いなとおもう。「遠いけど、あれ食べれるから(きれいなもの見れる、安い電化製品が買えるでもいいんだけど)、また日本に来て歌うか」などと思って、また来てくれるとうれしいな。
ちょっとまとまらないんだけど、忘れないうちに。小宮山なりの東京公演覚書でした。(3/14日一部変更)