イグザンプラーテレビ

先日ぼんやりテレビを見ていたら、「イグザンプラーテレビ」の文字が!
イグザンプラー」がとうとうテレビ化したんですね。
思い返せば数年前。イグザンプラーの前の番組「テレバイダー」が終わってしまい、『アレ?あの番組はもうやらんのかね?』とさみしく思っていたところ、ネット上で「イグザンプラー」という番組が始まっていた。アンカーマンの金剛地氏の喋る背景は真っ白殺風景。番組中もサイト上にも「スポンサー募集」の文字。ホントにこれ、続くのかなあと怪しんでいたが続いているではないか。しかし、熱心なファンになることなく、たまに観るだけの私だった。
そんなある日、TVに金剛地氏が。「あれ?イグザンプラー?」と思ってよく観たら、「鈴木タイムラー」だった。名前も内容もテンションも似ているが・・・・。違うのか。そして輸出音頭ってなんだ。次の週もチャンネルを合わせたら、最終回だった。気づくのが遅すぎた。
そして先日ぼんやりテレビを見ていたら、「イグザンプラーテレビ」の文字が!偶然にも初回を見てしまったわけだ。
この駄文、つまり何を伝えたいのかというと、「私はローカル局の番組を見るのも結構好き」という、極私的なことだ。すいません。
次回はJ-COMの「お散歩中失礼します」という番組について語りたいと思う。