オチとか意味とかはない話です。

松子の一生になかば呆然となりながら、うちに帰る途中のことだ。始発の駅で電車を待っていたら、小柄なおばあさんが隣に立った。キャスター付のカバンからおもむろにスプレーを取り出し、頭に掛けまくりはじめた!
私は風下だった・・・。
すごい甘ったるいニオイ(ピーチフレイバーだった)で、私は軽くえずいたね。うええ、と。
いったい何なんだ。実は行きの電車で、席を2つ占領してアイロンで立て巻きカールをつけているギャルが居たのだ。その女は仕上げにケープ(ヘアスプレーだ)をかけようとしたので、あわてて私はその場を離れた。
ということがあり、帰りもそういうことがあり。しかも帰りはばあちゃんだし。しかも、そのスプレーは何なのか分からなかった。ヘアスプレーだったらもっと違うニオイが混じっているはずだし。強いて言えば制汗スプレー的な安っぽいニオイだったが、制汗スプレーを頭にかけるなんて・・・。そんなのあり?
そんなことを2秒くらいで考えている間も、ばあちゃんはスプレーをシュウシュウかけ続けていたのであった。
おぇっ。