前回の記事に「超自我的な存在である」と書いたが、よく考えてみたら、現在の状況の進退が自分の埒外にあり、つまり、好転を願い自ら努力しても、この問題に関しては何の影響も与えられないということも理由にある。
未来への自助努力と、問題の周辺、自分に割り当てられた役割を最大限全うしようとは思う。けれどもそれにも限界がある(少ない経験ではあるが、だめなときはだめである)。というわけで、やっぱり神仏なのである。
あとは占いとか?やっぱり江原さん(スピリチュアル・カウンセラーの)かな…。まあその辺は何でもいいのだ(注連縄を張った鰯でもいいのだ!)。
というわけで、わたくしの周りの皆様。わたくしが運命論とか、後ろの人とか、守護霊とか、いろいろ言うかもしれませんが、それはこういうわけなのですよ。そう、「世の中不思議なことなど何もないのだ」とは思うけど、つい言っちゃうんだよね。生暖かく見守ってください。

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映画、ピアノ・レッスンのテーマ曲「楽しみを希う心」は名曲ですなあ。