必死に撮る夢

あっという間に金曜日ですね。
金曜の仕事は5時起きで眠くてつらいですが、午前中で終わってしまいます。
昼過ぎには家に帰ってきます。
だから昼ごはんを食べたら、すぐに昼寝します。
昼寝、きもちいいです。
今日は夢を見ました。

今日の夢は、自分のカメラでいかによい写真を撮るか、試行錯誤する夢でした。
こんな夢を見たのは、多分、先日の友人の結婚式で撮った写真が、あまりにもヒドかったからだと思います。
どういう風にひどいか。それは、

  • ぶれすぎる。
  • 絶妙のタイミングで中途半端な表情を捉えてしまう。
  • 赤目になる。
  • フラッシュで顔が真っ白。

などなど、です。ああひどい。


夢の中で、私は脇をしめてぶれないようにしたり、シャッターを切るタイミングを計ったり必死に考えてました。
で、最終的には、「液晶画面で見えた好い風景を切り取ればいいのだ!」という結論に達したと思います。
よくわかんないですけど。
疲れましたが、もしかしたら、写真が上手くなるお告げかもしれないです。
そうだったらいいなー。