殺し屋1を読んだ
おすすめされて、「殺し屋1(イチ)」というマンガを読みました。
エログロバイオレンス&ヤクザの抗争、そしてサドマゾ倒錯の世界。血液9、精液1の割合です。
うえええ、あいててて。こういう死に方だけは嫌だ。
でも面白いので最後まで読んでしまった。
- 作者: 山本英夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1998/06
- メディア: コミック
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↑拷問のバリエーションがすごい。
イチと呼ばれる主人公が、うぇぇーんと泣きながらターゲットを殺すのが異様。ほんとはとても心の弱い人が物凄く強いというギャップがこの話を面白くしてるとおもう。
(後日、殺し屋1の感想その2を書きました。)