文化系女子

今月のダヴィンチの特集読みましたか?「文系女子としたい!(うろおぼえ)」ですよ。
私は今日立ち読みしました。読んでびっくり。チェックリストがあったら私は結構文系女子かもしれません。その中でナントカさんという文系女子として紹介されているアーティストさんのインタビュー記事と穂村弘氏・文系舞台俳優女子何某さん対談記事を読んで、強く共感しました。
しかし、世の文系女子(ナントカさんが表現するには、自意識が強すぎるけど、手首を切る度胸はない女子…うろ覚えだけど)は、こうやってカテゴライズされることすら、くやしいやらこっぱずかしいやら思っているんじゃないでしょうか。何といっても自意識が強い人々なのですから!!これを書いている私も…でも、そういう種類の人が結構いるんだ、ということがわかり、ちょっと心強くもあります。
しかし、文系女子に幸せはあるんですかねえ。私はなんとなくしんどいんですけど、この生き方。

ガールズメガネ

ガールズメガネ


ダヴィンチの文系女子例として挙げられていた各業界の女子の皆さんは、軒並み黒髪・メガネ女子だった。何で?

※もしかしたら、「文化系女子」だったかもしれません。(3月19日追記)